言語決めるだけで3時間・・・
どうも。三十路です。
本日はクラウド(ぐーぐるあっぷエンジン)+JRubyにいたった歴史を語ります。
実に、
プログラム言語の選定に3時間、環境構築に10時間かかった、壮大な物語である(?)
Webサービスを作るにあたって、
プログラム言語を選ばなきゃ何もはじまらないよな
って、ことで、ぐぐりまくりました。
はじめは何も考えておらず、
やっぱWebサービス作るならPHPだよな。
っと思っていた時期もありました(数時間前)
が。
どうも語呂がよくない。
ぴーえっちぴー。
もうあなた。
なんて卑猥な。
ぴー(放送禁止)えっち(ちょwまだ昼間ですよwww)ぴー(放送禁止)
もう卑猥過ぎなので。
PHPは断念。
それにPSPと一文字違いだし縁起がよくない気がする。
じゃあここはPerlか。
けど断念。
その昔、掲示板を作ってみようとPerlの本とか買ってみたが、
さっぱりわからなくて断念した苦い思い出があるので、Perlにはトラウマがあるんですよね。
んでさらにぐぐること1時間。
Rubyがいいんじゃないかと思ったわけであります。
作ったの日本人みたいなので好感がもてる!!!
言語が決まったから、
次はサーバーだよなぁ。
どこのレンタルサーバー借りよう?
っと検索すること1分。
時代はクラウドだろ!!
ってことでGoogle App Engineにした。
(レンタルサーバー借りたくなかった。昔借りただけで掲示板作れないせいで1年間ただ借りているだけで料金払い続けたトラウマがある。←自分のせいじゃね?)
AmazonEC2だと借りるだけでもお金かかるっぽいしのでグーグル先生にした。
最近お小遣い少ないんだよね(切実な悩み)
もろもろ決まったので、
必要な物を色々とセットアップしようと
http://code.google.com/intl/ja/appengine/
を見ていて気がついた事。
あれ?
JavaとPythonしかうごかねーじゃん!!!!Σ(゜Д゜;)
なんだよーぐーぐるー
っといじけながら、ぐぐっていたら、
JRubyとかいうJavaの上でRubyが動くげんご?を発見。
もうまさにこれだ。
わたしのために作られたものがここにある。
って思ったね。
こうしてGoogleAppEngineとJRubyでWebサービスを作ってみることにしたのである。
続く。
そんな日。